フラッグの増量

コストダウンした事で、予算内でフラッグの数を増やすことが可能になったようです。

このフラッグは小平中央公園、玉川上水公園の2箇所全域に設置してありました。

公園内の、様々な場所に設置されているフラッグを撮ってきましたが、これでも一部にすぎません。

木々が生い茂る、濃い緑の景観の中でも、違和感なく設置されています。

秋の夕日に照らされた芝生の色に、フラッグの色彩が映えています。

野外展示会場の小平中央公園では、この様に作品が展示されていました。

このフラッグの色彩は、秋の夕日に照らされる様が似合っていました。

野鳥の巣箱が設置されているような景観にも、然程破状せずに馴染んでいます。

巨大なキノコの野外展示作品とフラッグです。地域に根ざしたアートということでしょうか。

夕景に映える武蔵野美術大学正門のフラッグ

今回も以前と同様の方法で施工していますが、フラッグマウントに利用している外灯が灯り、夕景に映えるフラッグのシーンを撮ることが出来ましたので、ご紹介です！